はじめに
同棲を考え始めたとき、いちばん現実的に気になるのは
「月の生活費って、結局いくらかかるの?」
でした。
SNSやネットで調べると、ざっくりした目安は出てくるけど、
家賃も生活スタイルも違うから、そのまま当てはめるのは難しいです。
私自身も、同棲前は「何となくこのくらいかな」と思っていても、
いざ一緒に暮らし始めたら、食費や日用品、外食の頻度で結構ブレることを実感しました。
だからこの記事では、いきなり「うちは月◯万円です!」と断言するより、
項目としては何があるのか整理してみようと思います。
同棲前の自分が知りたかったのも、総額よりこっちでした。
ちなみにうちは、支払い自体は家計カードにまとめつつ、
サブスクは夫が契約してファミリープランで一緒に使っているものもあります(YouTube、Apple Musicなど)。
こういう“固定費っぽいもの”も、意外と見落としやすいので、一緒に整理していきます。
結論:我が家は「月の総額」より“固定費+変動費”で把握してる

同棲の生活費は「毎月いくら?」だけを見ようとすると、ちょっと苦しくなります。
というのも、支出は月によってブレるから。
外食が増える月もあれば、日用品の買い足しが重なる月もあるし、
逆にほとんど出費が増えない月もあります。
だからうちは、ざっくり
- 固定費(毎月だいたい同じ金額が出るもの)
- 変動費(月によって増えたり減ったりするもの)
に分けて、「今月どうだった?」を見ています。
総額を1つで出すより、
どこが固定で、どこがブレやすいかが分かるだけで、同棲のお金の見通しってかなり立てやすくなります。
次から、我が家の生活費をこの「項目ごと」に書いていきます。
生活費の内訳(我が家の場合)
ここからは、我が家の生活費を「項目ごと」に並べていきます。
金額はあとで入れられるように、まずは内訳の枠を整理する感じです。
①家賃(+管理費)
同棲の生活費で、いちばん大きい固定費がここ。
家賃と管理費(共益費)がセットになっていることも多いので、まとめて把握しています。
②光熱費(水道・電気・ガス)
光熱費は固定費っぽく見えるけど、季節でブレます。
特に夏と冬は上がりやすいので、うちは「月によって変動する枠」として見ています。
③通信(ネット/スマホ)
うちは物件にインターネットが付いているので、ネット回線代は追加でかかっていません。
ただ、スマホ代は各自で払っています。
ここも家庭によって差が出やすいポイントなので、
“ネット代が別でかかる家かどうか”は最初に確認しておくと安心です。
④サブスク(YouTube、Apple Music など)
毎月じわじわ効くのがサブスク系。
うちは夫が契約して、ファミリープランで一緒に使っているものがあります。
こういうものは「生活費」というより“固定費の一部”として見ておくと、
見落としが減ります。
⑤食費(スーパー+外食)
同棲の変動費で大きいのが食費。
スーパーの買い出しと外食で、月によってかなり差が出ます。
うちは支払いを家計カードにまとめているので、
食費は「今月多かったな/少なかったな」が後で把握しやすいです。
⑥日用品(ドラッグストア・生活消耗品)
洗剤、ティッシュ、トイレットペーパー、ゴミ袋など。
頻繁に買わないものもあるけど、買い足しが重なる月は意外と増えます。
⑦家具家電の買い足し(毎月じゃないけど、時々出る)
毎月固定でかかるわけじゃないけど、
椅子や収納用品、ちょっとした家電など、暮らし始めてからじわじわ出てくる枠。
「今月生活費が高い…」と感じる月は、
だいたいここが入ってることが多い気がします。
うちはこうやって払ってる(家計カードでまとめる)

内訳を並べると分かるんですが、同棲の出費って「回数」が多い。
食費、日用品、外食…と、細かい支払いが積み重なっていきます。
だからうちは、支払いのたびに割り勘するのをやめて、
家計用のカードでまとめて払うやり方にしました。
- スーパーや外食、日用品などは家計カード
- 1人の買い物は各自(ここはシンプル)
- 引き落とし前のタイミングで清算(振込)
この形にしてから、
「今日どっちが払ったっけ?」みたいな確認がほぼなくなって、
お金の話が“イベント化”しないのがラクだなと思っています。
※家計カードの運用と清算の流れは、前の記事で詳しく書いています👇
同棲の支払い、家計カード1枚にしたらラクだった|うちの清算の流れ
「月いくら?」の考え方:うちは“ブレる前提”で見てる
同棲の生活費を「毎月ぴったり同じ」にするのはたぶん無理です。
外食が増える月もあれば、日用品の買い足しが重なる月もあるし、
季節で光熱費も変わります。
だからうちは、「今月は多かった…」と落ち込むというより、
“ブレるのが普通”として見ています。
①最初の3ヶ月は「実績」を見る
同棲前にどれだけ予想しても、実際に暮らしてみないと分からない部分が多いです。
なので最初の数ヶ月は、「理想の予算」よりも「実際どうだったか」を見る期間にしました。
最初から完璧に決めようとしない方が、気持ちがラクでした。
②変動費は“波がある”のが前提(食費・外食・日用品)
特に動くのは、食費と日用品。
「今月は外食多めだったな」「日用品のまとめ買いがあったな」みたいに、
理由が分かるだけでも、不安は減ります。
“使いすぎた”というより、“今月はそういう月だった”と捉える方が、
同棲生活は続きやすい気がします。
③固定費はできる範囲で見直す(家賃・通信・サブスク)
節約したいときに、毎日の食費だけを削ろうとするとしんどい。
それより、固定費に無理がないかをたまに見直す方が、効きやすいです。
うちはネット付き物件なので通信費は増えにくいですが、
YouTubeやApple Musicなどのサブスクも“固定費の一部”として見ています。
「何となく契約しっぱなし」になっていないか、たまに確認するだけでも違います。
まとめ

同棲の生活費は、「月いくら?」という総額だけを見るより、
まずは“何にいくらかかるか”を項目で分けて考える方が、見通しが立ちやすいです。
うちの場合は、
・家賃やサブスクなどの固定費
・食費や日用品、光熱費などの変動費
この2つに分けて、「今月はどこが増えた?」を見ています。
同棲のお金は完璧に管理しようとすると疲れるけど、
内訳が見えるだけで不安はかなり減る。
まずは“枠”を作って把握するだけでも十分だと思います。
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筆者プロフィール
しろぷー │ 20代年下貯金ナシ彼氏と結婚した貯金アリ30代
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