何十人と会い続けた、20代後半の婚活

合コン、街コン、マッチングアプリ。
いろいろ試した20代後半の婚活で、気づいたら使っていたアプリ、サイトは数え切れないほどになっていました。
Pairs、with、Omiai、タップル、ゼクシィ縁結び、Tinder、バチェラーデート、ASOBO。
全部並行して使っていた時期もあります。
実際に会った人数は20人以上。
楽しかったこともあれば、正直しんどかったこともたくさんありました。
最終的に今の夫とはマッチングアプリで出会いました。
この記事では、使っていたうちの7個のアプリ・サイトを使い続けて気づいたことを、体験談も交えながら正直に書きます。
使ったアプリ一覧
| アプリ | マッチ数 | 会いやすさ | 一言 |
|---|---|---|---|
| Pairs | 中くらい | 普通 | 操作しやすく使いやすい |
| with | 中くらい | 発展しやすい | 操作しやすく使いやすい |
| Omiai | 少なめ | 普通 | 安定感がある |
| タップル | 中くらい | 普通 | 20〜30代のユーザーが多い印象 |
| Tinder | 一番多い | 発展しやすい | マッチ数ダントツ |
| バチェラーデート | かなり少なめ | 特殊 | 仕様が独特で自分には合わなかった |
| ASOBO | かなり少なめ | 普通 | 自分には向かなかった |
各アプリの正直な感想
Pairs
マッチ数は中くらい。
操作画面がシンプルで使いやすく、特に迷わず使えました。
ユーザー数が多い分、いろんな人がいる印象です。
婚活アプリの中では「とりあえずここから始める」という人が多いのも納得でした。
with
マッチ数は中くらいですが、実際に会うまで発展しやすかったアプリのひとつです。
Pairsと同様に操作しやすく、性格診断などの機能があるので話のきっかけにもなりやすかったです。
また使いたいと思えるアプリです。
Omiai
マッチ数は少なめ。
全体的に落ち着いた雰囲気で、安定感がありました。
突出した特徴はないけど、使っていて不快な印象はなかったです。
タップル
マッチ数は中くらい。
20〜30代のユーザーが多い印象がありました。
趣味でつながる仕組みがあるので、共通の話題から会話を始めやすいのは良かったです。
Tinder

マッチ数はダントツで多かったです。
外国人ユーザーも多く、雰囲気は他のアプリとは少し違います。
「軽い出会い目的の人が多い」というイメージを持つ人もいると思いますが、実際に会ってみると誠実な人もいれば、そうじゃない人もいますが、それは他のアプリも同様です。
逆に良くも悪くも他のアプリより、「軽い出会い目的の人」が分かりやすかったです。
会うまで発展しやすかったアプリのひとつです。
バチェラーデート
私が使っていた当時は、プロフィールをもとにアプリ側が1人とマッチングさせてくれる仕組みでした。
しかも会うまで相手の顔が見られない、という独特の仕様。
面白い試みだとは思いましたが、会うまでわからないという点が自分には合わなかったです。
今は仕様が変わっているかもしれないです。
ASOBO
マッチ数は少なめなので、このアプリをメインに使うのはなかなか難しいように感じました。
20人以上と会って経験したリアルな話

アプリのスペックだけでは語れない、実際に会って起きたことも書いておきます。同じような経験をしている人に、少しでも「あるある」と思ってもらえたら。
当日すっぽかされたことが2〜3回あった
会う日を決めて、当日に「今日はよろしく」と連絡が来た後、待ち合わせ場所に向かいながら連絡しても返事が来ない、ということが2〜3回ありました。
待ちながら「もしかしてこないのかも」と気づいたときの、あの感覚は今でも覚えています。
もともと誰とも会う気もなく、そういう行為を楽しんでる人だったのか、あまりにも酷い行為でした。
写真と全然違う人が来たことがあった
会ってみたら写真と全然違う人が来たことがあります。
「友達の写真の方が印象いいから使ってる」と言われました。
全く理解できません・・・・
初対面でびっくりしたこと
初めて会ったその日に恋人繋ぎしてくる人がいました。
断る間もなく自然にそうなっていて、どう対処すればいいか分からなかったです。
また、帰りの駅の改札前でほぼ抱きしめられるような格好でぐだぐだ引き止められたこともありました。
初対面でそこまでされると、正直かなり戸惑いました。
「また会いたい」の連絡がなかなか止まらなかった
会った後に「また会いたい」という連絡を何度か受けて、その都度断っていたのに、なかなか気づいてもらえず何度も誘いの連絡が来たことがあります。
こちらが断るのも毎回気を使うし、どう伝えれば分かってもらえるんだろうと悩みました。
奢ってもらったのに翌日割り勘を求められた
初めて会った日のご飯を奢ってくれた人がいました。会計のときに払うと言いましたが、断られました。
それ自体はありがたかったのですが、翌日に「やっぱり割り勘で払ってほしい」と連絡が来て、結局払いました。
よくわかりませんでした・・
期待より良かった人もいた
しんどいことばかり書きましたが、良かった経験もあります。
アプリ上の写真がふざけた感じで、正直あまり期待せずに会いに行ったら、年下でとても人懐っこい感じの人でした。
写真の印象と全然違って、良い意味で驚きました。
また、会ってみて初めて同じ業種だと分かった人もいました。
趣味も似ていたので話が盛り上がって、アプリ上のプロフィールだけでは分からないことって意外と多いんだな、と実感しました。
使ってみて気づいたこと
8個のアプリを使い続けて、一番思ったのはこれです。
アプリが変わっても、人の質は変わらない。
「このアプリは真剣な人が多い」「あのアプリは軽い人ばかり」というイメージを持つ人は多いと思います。
私もそう思っていた時期がありました。
でも実際に何十人と会ってみると、どのアプリにも誠実な人もいれば、そうじゃない人もいました。
メッセージのやりとりが続くかどうかも、アプリより人次第でした。
同じアプリでも、すぐ返信が来る人もいれば、ぱったり止まる人もいる。
だから「どのアプリを使えばいい出会いがあるか」という問いに対しては、「アプリよりも、数をこなして自分に合う人を探すしかない」というのが私の結論です。
結果:今の夫とはアプリで出会った
婚活を通じて20人以上の人と会いました。
しんどい経験もたくさんしたし、婚活に疲れていた時期もあります。
それでも続けられたのは、「いつか合う人に会える」という気持ちがどこかにあったからだと思います。
今の夫と出会ったのもマッチングアプリ経由です。
貯金ゼロどころか借金があって、収入も不安定な年下の彼。
条件だけ見たら「ナシ」と思う人もいると思います。
でも私にとっては、長い婚活の末に「この人だ」と思えた人でした。
アプリのスペックじゃなくて、その人自身を見る。
当たり前のことだけど、何十人と会い続けてやっと腑に落ちた感覚でした。
まとめ
- 8個のアプリを全部並行して使っていた
- 操作しやすくて使いやすかったのはPairsとwith
- マッチ数が多かったのはTinder
- 会うまで発展しやすかったのはwithとTinder
- また使いたい・人にすすめできるのはwithとTinder
- アプリが違っても、人の質や相性はアプリでは決まらなかった
- しんどい経験も多かったけど、続けてよかった
婚活に疲れている方、どのアプリを使えばいいか迷っている方の、少しでも参考になれば嬉しいです。
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筆者プロフィール
はちぷ │ 5歳年下・貯金ゼロの彼と結婚した30代
今は少しずつ借金を返済してもらっています。
不安もあるけど、「それでもこの人がいい」と思えた気持ちを大切に、日々のことを綴っています。
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