同棲の初期費用、どこまで折半?実際にかかったもの全公開

同棲の初期費用の折半、実際の費用全公開記事のアイキャッチ 同棲カップルのリアル

はじめに

同棲は楽しい反面、最初にくるのが「初期費用」の現実。

敷金礼金、引越し代、家具家電、日用品のまとめ買い……気づけば、思ったより大きい金額になります。

そして悩むのが、「どこまで折半する?」というところ。

この記事では、私たちが同棲を始めたときに実際にかかったものを、カテゴリ別に整理してまとめます

うちの折半ルールの決め方も一緒に書くので、同棲準備中の人のヒントになれば嬉しいです。

最後に、初期費用を入力して使えるテンプレも置いておきます。

前提(うちのケース)

まず最初に、うちの状況をざっくり書いておきます。

初期費用って、住むエリアや部屋の条件でかなり変わるので、「このケースならこのくらいなんだな」くらいの参考にしてもらえたら嬉しいです。

• 住まい:都内 / 1LDK / 40㎡ / 築25年

• 家賃:12.5万円(管理費込)

• 入居時期:2022年7月

• 賃貸の名義:私

• 家計の支払い:家計カードに集約(彼名義)

• 清算方法:引き落とし前に彼が折半額を計算 → 私が振込(その場割り勘はしない

• 奢り:お互いの気分で発生。その月の中で完結(翌月に持ち越さない)

「完全に折半!」と決めているわけではないけれど、基本は割り勘にして、例外が出たときは、都度その月で調整するという感じです。

この前提をベースに、ここから項目別に「何にいくらかかったか」「どう分担したか」を書いていきます。

賃貸の初期費用

同棲の初期費用で、いちばん金額が大きくなりやすいのがここ。

まずは「家を借りるだけで、こんなに項目あるの?」ってびっくりしました。

賃貸の初期費用は、だいたいこの辺りがセットで乗ってきます。

敷金/礼金

仲介手数料

前家賃(+日割り家賃)

保証会社の初回保証料

火災保険(2年分など)

鍵交換費

• (場合によって)24時間サポート、消毒、書類作成費など

正直、全部が全部必須ではないこともあるので、

見積もりを見たときは「これは外せる?」「任意?」を一度確認するのがおすすめです。

うちの分担(考え方)

私たちは、賃貸の初期費用は基本的に折半にしました。

同棲は「2人で生活を始めるためのスタート費用」という感覚が強かったからです。

細かい項目ごとに分けて考えるより、最初から折半にした方がラクだし、あとからモヤモヤしにくいと思いました。

なので、ここはどちらが正しいというより、

• 迷わないなら 全部折半

• 収入差が大きいなら 収入比で分ける

みたいに、自分たちが納得できる分け方を決めるのがいちばんだと思います。

次は、賃貸の次に出費がかさみやすい「引越し費用」について書きます。

引越し費用

賃貸の初期費用の次に、じわじわ効いてくるのが引越し関連。

業者代だけじゃなくて、意外と「細々した出費」がある…と聞きますが、うちはそこまで出ませんでした。

というのも、うちの場合は引越し業者が

段ボール・ガムテープ・緩衝材などの梱包グッズや、

大物の搬入に必要なものも、基本的に全部準備してくれたからです。

なので、引越しで実際にかかった費用としては、ほぼ

引越し業者代

が中心でした。

私たちはここも、同棲のための引越しということで、基本は折半にしました。

「どちらの荷物が多いか」を細かく考えるより、まずはシンプルに分けた方がラクだと思ったからです。

引越し費用は、時期で大きく変わることも多いので、

もし調整できるなら 繁忙期(特に2〜3月)を避ける/平日にする/時間指定をゆるくする だけで、差が出る場合もあります。

次は、金額の幅が出やすい家具・家電について書きます。

家具・家電

初期費用の中でも、家具・家電って「全部買い直すのかな?」と身構えがちですが、

うちは実際、かなり持ち寄りでスタートしました。

私が一人暮らしで使っていたものは、そのまま同棲でも継続。

冷蔵庫

電子レンジ/オーブンレンジ

炊飯器

エアコン

テーブル

彼の一人暮らしアイテムも、ちゃんと活躍してくれました。

洗濯機

ケトル

カーテン

さらに、引越し先の条件に助けられたのも大きくて、

照明は備え付けだったので新しく買わずに済みました。

インターネットも建物に最初から付いているタイプだったので、契約や工事もなし。

こういう積み重ねで、「同棲=家電総入れ替え」みたいな出費にはならなかったです。

その代わり、新しく買ったのは生活の快適さに直結するところ

マットレス

椅子

ここは毎日使うし、寝起きや体の疲れ方が変わるので、

「せっかくならちゃんとしたのにしよう」と思って新調しました。

最初のうちはいろいろと費用がかかるので、いきなり全部を揃えるよりも、

持ち寄れるものは持ち寄って、買うのは納得して使えるものだけに絞る方が、結果的に満足度が高い気がします。

日用品・ライフラインの初期

家電みたいにドーンと大きい出費ではないけれど、

同棲を始めるときに意外と増えるのが、日用品まわりの買い足しでした。

たとえば、

• 洗剤・スポンジ・ゴミ袋みたいな消耗品

• ハンガーや収納ケースみたいな生活を回すための小物

• バスマット、トイレ用品などの水回りグッズ

このあたりは「必要になったら買う」で全然いいんですが、

引越し直後は地味にバタバタしているので、最初はまとめ買いになりやすいなと思います。

ライフラインは、うちはほぼ追加費用なし

ライフライン系も、よく「ネット工事費が…」とか「開通までの手続きが…」と聞きますが、

うちは建物にインターネットが付いていたので、ネットに関しては新しく契約することも工事することもありませんでした。

照明も備え付けだったので、そこも買い足しゼロ。

こういう「物件側の条件」で、同棲の初期費用ってけっこう変わるんだな…と実感しました。

日用品の支払いと分担(うちのやり方)

日用品は一つ一つは少額でも回数が多いので、

うちは家計カードでまとめて支払う形にしています。

その場で割り勘はせず、あとでまとめて清算。

結果的に、「これ誰が払ったっけ?」が起きにくくてラクでした。

公開フォーマット(表)

ここまでの初期費用を、見返しやすいように表にまとめました。

賃貸の初期費用から、引越し、買い足したものまで、**「結局いくらかかった?」**が一目で分かる形にしています。

うちの初期費用まとめ

カテゴリ項目金額(税込)負担メモ
賃貸初期敷金(1ヶ月)118,000円折半
賃貸初期礼金0円折半なし
賃貸初期仲介手数料0円折半なし
賃貸初期前家賃(7月分)125,000円折半賃料118,000+共益費7,000
賃貸初期保証会社 初回保証料62,500円折半総賃料の50%
賃貸初期火災(家財)保険20,000円折半
賃貸初期鍵交換費用14,300円折半
賃貸初期退去時クリーニング費用(契約時に前払い)47,300円折半見積りに含まれていた
賃貸初期小計387,100円
引越し引越し業者代68,200円折半梱包材などは業者が準備
家具家電マットレス約30,000円折半新しく購入
家具家電椅子約20,000円折半新しく購入
家具家電持ち寄り(私)0円冷蔵庫/レンジ/オーブンレンジ/炊飯器/エアコン/テーブル
家具家電持ち寄り(彼)0円洗濯機/ケトル/カーテン
家具家電照明0円備え付け
ライフラインインターネット0円物件付帯(契約・工事なし)
日用品日用品まとめ買い約26,000円折半洗剤/ゴミ袋/収納/水回りなど
初期費用 合計約531,300円

テンプレ(入力用)

自分たちの初期費用を整理するとき用に、入力テンプレも置いておきます。

うちの“折半ルール”まとめ

同棲の初期費用って、「どこまで折半する?」よりも先に、そもそも項目が多くて混乱しがち。

だから私たちは、ルールを難しくしないことを最優先にしました。

結論から言うと、うちはざっくりこの3つです。 

ルール①:初期費用は基本“折半”で迷わない

賃貸の初期費用(敷金・前家賃・保証料・保険・鍵交換・クリーニングなど)は、基本はすべて折半。

名義によってどちらが支払うとか、細かい線引きはあまり気にしませんでした。

「2人で生活を始めるためのスタート費用」と考えた方がシンプルで、あとからモヤモヤしにくいと思ったからです。

ルール②:買い足しは“本当に必要なものだけ”に絞る

同棲=全部買い直し、と思いがちだけど、うちはかなり持ち寄りで済みました。

その上で、新しく買ったのは「生活の快適さに直結するもの」だけ。

  • マットレス
  • 椅子

ここは毎日使うので、納得してお金をかけました。

逆に言えば、最初から完璧に揃えなくても、暮らしは意外と回ります。

ルール③:支払いはまとめて、清算はあとで(その場割り勘しない)

うちは家計用のカードを作っていて、支払いは基本そのカードに集約しています。

その場で「いま半分ちょうだい」みたいな割り勘はしません。

カードは彼名義なので、引き落とし日が近づいたタイミングで、彼から私に「今月の折半額」が共有されます。

私はその金額を、彼の口座に振り込むだけ。

明細のスクショ共有やメモ管理は特にしていないけど、毎月この流れで回っています。

補足:奢りは“その月の中で完結”

何を奢りにするかは、そのタイミングで口頭で言われます。

だから立て替えが発生する感じでもなくて、「今月はこれ奢るね」でその月の中で完結。

細かく帳尻を合わせるより、私たちにはこのくらいのラフさが合っていました。

初期費用で揉めないために、やってよかったこと

同棲の初期費用は、金額が大きいぶん「なんとなく」で進めると、あとから地味に引っかかることがあります。

うちは大きく揉めたわけじゃないけど、振り返ってみて「これやってよかったな」と思うことがいくつかありました。

① “完璧なルール”を作らない(シンプルに寄せる)


最初から細かくルール化しようとすると、それだけで疲れます。

「これは名義側?」「これは誰の持ち物?」みたいに考え始めると、終わりが見えなくなるので…。

うちは「同棲のスタート費用=基本折半」で一旦決めて、

例外が出たらそのとき考える、くらいの温度感で進めたのがラクでした。

② “買うもの”は、いきなり揃えない

同棲準備ってテンション上がるし、つい買い揃えたくなるんだけど、

実際に暮らし始めると「要らなかったな」「別の方がよかったな」も普通に出ます。

うちは持ち寄りでスタートして、必要になったものだけ買い足したので、

結果的に出費も抑えられたし、納得感も高かったです。

③ 支払いの流れを“固定”して、毎回迷わない

うちは家計カードに支払いを集約して、清算はあとで振込。

これが決まっているだけで、日々のストレスがかなり減りました。

その場で割り勘しないので、「いま計算する?」みたいな空気にもならないし、

毎月の流れが同じだから、感情が入りにくいのも地味に良かったです。

まとめ

同棲の初期費用って、想像以上に項目が多くて「結局いくら?」となりがちだけど、

うちは 持ち寄れるものは持ち寄って、買うのは必要なものだけにしたことで、かなり現実的な金額に収まりました。

そして分担は、細かい線引きよりも「基本は折半」でシンプルに。

支払いも家計カードにまとめて、清算はあとで振込にしたことで、毎回のストレスも少なかったです。

これから同棲を始める人は、まずは何にお金がかかるかを一覧にするだけでも、気持ちがかなりラクになると思います。

よかったら、記事内のテンプレも使ってみてください。

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筆者プロフィール

しろぷー │ 20代年下貯金ナシ彼氏と結婚した貯金アリ30代

いまは少しずつ借金を返済してもらっています!

不安もあるけど、「それでもこの人がいい」と思えた気持ちを大切に、日々のことを綴っています。

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